国内スマホ販売急減
携帯各社が単月の契約数ほ公表しなくなったために、単月の状況がわかりにくくなってしまいました。
ただし、量販店の販売台数だけですがBCNが集計しているので、それを紹介します。
まず2014年4月の販売台数の落ち込みが凄まじいものがあります。
特にキャンペーンを全く実施しなかったと言っても過言ではない、ドコモとソフトバンクの落ち込みがすごいです。
さらに各キャリアの販売台数に占めるiPhoneの割合ですが、4月にはドコモは22%、auは30%まで落ち込んでいます。
ほぼ定価に近いのに購入する人いる方が驚きですが・・・。(; ̄Д ̄)
ソフトバンクは、iPhone以外に買える端末が少ないので、iPhone率は高いままなのでしょう。
[ソース:BCN]
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