タブレット出荷台数 初の前年割れ
サムスンの不調からも明らかなようにハイエンドスマートフォンは失速気味になってきました。
タブレットの出荷台数も初の前年割れとなり、スマートフォンよりも早く飽和状態になったようです。
一方ノートPCの出荷台数は、法人用の更新サイクルとXPへの以降のため、予想よりも良好に推移しました。
タブレットのディプレイサイズは、スマートフォンの大型化に伴い徐々に7~7.9インチのサイズは減少し、8~10.9インチが増加すると予想されます。
[ソース:DISPLAY SEARCH]
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