2014年10月30日
以前紹介した、ハイスペックのエントリーレベルの価格のスマトフォンOnePlus。
分解写真などを確認しても、ハイスペックモデルのスマートフォンで使用している部品を使用していました。
にも関わらず300ドル代の価格設定になっています。
このような低価格に設定できた理由が、判明したようです。
どうやらOneplusでは、マーケティング費用の大幅な削減と収益を断念したために実現できたようです。
そのため、この価格はほぼコスト価格と同等ということになります。
ということで、このようなビジネスプランを続けていけるかは、この端末の成功にかかっているようです。
[ソース:BGR]
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