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2016年3月第2週目 量販店iPhone6sとiPhone6s Plusの状況

3月第2週目に入りました。
再来週には4インチiPhoneの登場が予想されています。

その時一番打撃を受けるのがiPhone6sだと思うのですが、各キャリアの動きが気になるところです。

 

iPhone6sの難しいところは、新機種なので販売価格が高いというところです。
ドコモは機種変更で、実質負担金0円をアピールしています。
MNPでも実質負担金9,600円なので、一見機種変更のほうが有利な状況に見えます。
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ソフトバンクもあまり動きはなく、先週と変わらない状態でした。
相変わらずヤマダ電機は店頭頭金という謎の文言で販売していましたが・・・。
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iPhoneシリーズのポップを見なくなったauですが、久しぶりにiphone6sのポップがありました。
ところで期間限定で実質支払料金が減額になっているのですが・・・。
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ソフトバンクは相変わらずiPhone6sよりもiPhone6のようです。
iPhone6sは比較的売れているので、特に何もしないようです。