iPhone SEはiPhone6sのわずか6%
いよいよ明日からiPhone SEが発売されます。
流石に例年9月に発売されるiPhoneシリーズよりは販売量が劣ると予想されていました。
が、調査会社のSliceによるとx最初の週末の販売台数は、iPhone6のわずか3%に留まるようです。
ただし購入者の35%は過去にオンラインでiPhoneを購入したユーザーであり、さらに16%はAndroidユーザーとなります。
iPhone6sの場合は、それぞれ49%と10%でした。
またiPhone SEの購入者も従来と異なる人が購入しているようです。
特に45から54歳の年齢層が、従来のiPhone購入者と比較して突出していることがわかります。
また従来のiPhone購入者は比較的高学歴のユーザーが多かったのに対しては、iPhone SEでは低学歴のユーザーが増えています。
恐らく収入の差が影響しているのでしょう。
[ソース:slice]
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