ソニー Xperia Z5Compactのプロモーション写真
今年の9月のIFAで発表が予想されているソニーのXperia Z5 Compactですが、そのプロモーション写真がリークされました。
詳細な部分は不明ですが、やはり電源ボタンの位置が少し下に移動されていることがわかります。
[ソース:techtastic]
Information of cell phone and network3
今年の9月のIFAで発表が予想されているソニーのXperia Z5 Compactですが、そのプロモーション写真がリークされました。
詳細な部分は不明ですが、やはり電源ボタンの位置が少し下に移動されていることがわかります。
[ソース:techtastic]
ディスカッション
コメント一覧
電源ボタンの移動は、UI上の理由があるとすれば、手が小さい女性などのユーザーを意識してのことではないでしょうか。
Compact系のXperiaは代々頑なにほぼ同じ筐体サイズを維持していますが、4インチiPhoneとの比較で8mmほど幅が広いです。
手元のXperia Z3 Compactは指が長めのわたしが左手で筐体下部を小指に乗せるような深い持ち方でちょうど電源ボタンを人差し指の先で押せるサイズです。
アプリ利用の際には画面を親指で広くカバーできる、この持ち方になると思いますが、おそらく手指が小さめの人だと利用終了後に電源ボタンを押しにくいです。
わたしが観察している限りでは、通話時は薬指に載せる感じの浅い持ち方をしている人が多いです。その持ち方であれば指に力を入れずに端末を保持できて楽だからだと思うのですが、そうするとわたしでも電源ボタンを押すことはできません。電源ボタンしたの音量ボタンは押せますので、通話中にストレスを感じることは無いと思いますが、終話後に電源ボタンを押すには持ち替えが必要になってしまいます。
リサーチに基づいてのボタン位置の変更かどうかはわかりませんが、結果としては使いやすくなるのではないかと思います。
ところでmobilegoさんはどのようなスマートフォンの利用スタイルなのでしょうか?
記事の内容からは離れてしまいますが、ここまでスマートフォンに入れ込んでいる方の利用スタイルがどんなものなのか気になります(笑
こんにちは。icさん。
電源ボタンの位置は非常に難しいと思います。
簡単に押しやすいけど、誤って押す可能性が低い場所。
性別にもよりますし、国によっても手の大きさなど異なります。
電源ボタンの位置は回答のない永遠のテーマなのかもしれません。(⌒-⌒)
私はガラケー→スマホ→タブレット→スマホという遍歴です。
ガラケーは未だに通話用+メール用で使用しています。
スマホは以前は動画、ネット、音楽で使用していましたが、最近は音楽+デザリングで使用しています。
結局軽いパソコンを持ち歩いているというのが現在の利用方法になります。
やはりパソコンの汎用性にはタブレットやスマホではまだ太刀打ちできないと思います。
Compactの電源ボタンの位置はその下の音量ボタンの位置にも影響するのであまり自由に動かせるものでもないですね。
1cm下げるとボリューム下ボタンが端末を保持する指にかかるようになってしまうのでだめです。
記事の更新がパソコンでされていると知って安心しました(笑
わたしの場合は都心の生活でスマートデバイスの第一の用途はフィーチャーフォンの時代から路線検索です。ここが違うのは人間力の差を感じてしまいます。
スマートフォンでこれにGoogleMapが加わって、迷う心配は完全に無くなってうれしいです。
よそでも現行のスマートデバイスにかなり入れ込んでいても、スマートデバイスに臨む最高の環境はPC版のWidnows10だというのを見ました。
モバイルOSも便利にはなってきていますが、コンピューターを使いこなすという意味ではWindowsに敵う環境はなかなかないですね。
こんにちは。icさん。
スマホはやはりパソコンの一部機能を補完するものという感じになるのではないでしょうか?
実際に使用しているのは、メール、検索、地図位でしょうか?
時々音楽、動画ですが、それはメインというよりも暇つぶしで使用しています。