iPhone6cは9月に発売される?
iPhone6とiPhone6Plusの後継機であるiPhone6sとiPhone6sPlusが発売されるのは間違いないと言われています。
一方4インチ版のiPhone6cは、来年発売されるのではと言われています。
ところがiPhone6cも同時に発売されるという情報がリークされました。
そうすると3機種同時発売になるのですが、どれを購入すればいいでしょうか?
Sounds like iPhone 6s, 6s Plus, and 6c will all arrive concurrently.
— Evan Blass (@evleaks) 2015, 8月 11
ディスカッション
コメント一覧
実際に使うつもりなら、サイズだけでいうなら自分の手と収納スペースが許す限り大きなものにするのでいいのではないでしょうか。
実際の選択は許容限度の価格の範囲でストレージ容量とディスプレイサイズがトレードオフになると思いますので、主たる用途に重要なスペックを優先して確保することになると思います。
スマートデバイスの2台持ちを視野に入れていいなら、第6世代iPod touchが電話とGPSがないiPhone6cのようなものですから、それと画面が大きいスマートフォンを組み合わせるという選択肢もありますね。
普段はiPod touchで楽曲を聴き、画面が大きいiPhoneはカバンに入れて持ち歩いていてAppleWatchで通知を受け取るような使い方をすれば、きっと模範的アップルユーザーなのでしょう(⌒-⌒)
こんにちは。icさん。
おかしなもので、iPhone5cを発売した時は非難轟々だったのですが、なぜかその後継機を期待する人が多いようです。
単純に安いアップル製品が欲しいのか、小型のiPhoneが欲しいのか。
ただ若年層向けにはiPhone5cは結構良かったのではないでしょうか?
iPhone6cは金属筐体だそうですし、一般にはiPhone5sの後継と考えられているのではないでしょうか。
物事の見方はいろいろとありますが、プラットフォームとしてのスマートフォンは疑う者がいないほどの成功を収めたものの、スマートフォンが切り開いた新しいコンピューターの使い方というのは、実際のところほとんどないというか、スマートフォンの主たる用途にはなっていないのではないかと思います。
楽曲再生もゲームも高額高性能なコンピュータープラットフォームに発展したスマートフォンが専用機から取り込むことができるようになっただけの機能ですし。
スマートフォンは電話も含めてそれぞれ別の専用機が担ってきた用途を果たすものですから、それぞれのユーザーが己の主たる用途や携帯機としての使いやすさから適切なサイズを選ぶようになるのは自然なことなのだと思います。
実際のところは、さまざまなアプリを駆使して生活に役立てているようなスマートフォンユーザーというのはそれほどいないのではないでしょうか。
こんにちは。icさん。
スマートフォンはイノベーションというよりも今まで別々の機能として存在したものを1つにまとめことが革新的だったのでしょう。
だから取り込む機能が無くなった今、停滞してしまっているのではないでしょうか?
アプリもあれば便利というものが多いと思います。
このアプリがないと大問題!!というものが登場すると更に先に進めるよすな気がします。