2015年6月上旬 買取価格 iPhone6/iPhone6 Plus編
iOS8.2という制限が買取条件に追加されてしまいましたが、そろそろiOS8.2の在庫も無くなってきたのではなかと思います。
これからiPhoneを購入しようと考えている場合は、注意が必要です。
iOS8.2の制限が追加されたためか、少しだけ買取価格が上昇してきました。
iPhone6は60,000円を回復できるかどうかというところです。
平均買取価格も先月よりもかなり下回っている状態となっています。
次期iPhoneの発売まで3ヶ月なのでそろそろ買取価格も下がっていくかもしれません。
一方iPhone6Plusも今月に入ってから若干の上昇が見られます。
こちにも上は70,000円、下は65,000円のレンジをウロウロとしています。
平均買取価格では、先月を2,000円近く下回った状態となっています。
ただ最近の傾向を見ると、月初めは値下がりし月末に従って値上がりするので6月も69,000円前後になるのではないでしょうか?
ディスカッション
コメント一覧
iOS8.3の脱獄は既に成功していて、7月にリリースされるのではないかという情報がありますがどう思われますか?
http://www.evasi0njailbreak.com/ios-8.3-jailbreak-8.4-release-date-k33n-ios-9-jailbreak/
現状ではiPhone6(16GB)iOS8.3の買取価格は5万円前後になっていますが、脱獄が可能になったら買取価格が戻るのかどうか興味があるところです。
もちろんどうなるかは誰にもわかりませんが、過去にはこのようなパターンはあったのでしょうか?
こんにちは。rakuchiさん。
過去のパターンでは、iOS8.2はこれから買取価格は上昇した後にしばらくして下落します。
理由は脱獄よりも新機種の発売が迫っているからです。
恐らくiOS8.3の買取価格が増額されるよりもiOS8.2の買取価格が下落するのではないでしょうか?
御返答ありがとうございます。
その予想が当たると仮定すると、iOS8.3の脱獄を待つよりも、5000円減程度で済むなら売却してしまった方が良さそうですね。
iOS8.3の在庫を抱えているワケではないのですが、おかぼ回線をiPhone6に撃つか、目先の利益を求めてauに撃つかで迷っていましたが、参考にさせていただきます。
月サポが3105円なら諦めもつくのですが、3510円と言われると保持したくもなりますね…