OnePlusはやはり価格相応の端末か
以前紹介したハイエンドのスペックで、エントリーレベルの端末を開発したOnePlusですが、やはり価格相応だったようです。
まず、OnePlusの問題ではありませんがセキュリティソフトの対策で販売開始が遅れました。
次は欧州で販売するとめに必要なロゴを間違えてしまいました。
この時点で何やら怪しい感じがしていたのですが、今回ついに2つの問題が起こってしまいました。
1つめは、色の問題です。これはソフトウェアで解決できます。
2つめは、ディスプレイが明らかに黄色がかった色になっている問題です。
似たような問題はiPhone4の時にもありましたが、そのときは接着剤の問題でした。
今回どうなるか不明ですが、こうも問題が起こると立ち上げたばかりの企業としては致命傷になりかねません。
[ソース:phonearena]
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