2015年Q3 アップルの決算を斬る その1
アップルが2015年Q3の決算を発表しました。
アップルの決算の締めは一般的なQ3になるので、次の四半期が締めとなります。
まず売上ですが例年どおりQ1がピークとなりその後減少していく特徴どおりとなっています。
ただし販売台数では、iPhoneは4,750万台と予想の5,000万台を下回る結果となりました。
またiPadは相変わらず不振で1090万台で年を追うごとに減少しています。
株式市場をみると、急落したので失望の決算と判断したようです。
[ソース:techcrunch]
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