iTunes 2014年も売上激減
以前からiTunesの苦戦が報じられてきました。
これは日本以外の国では、CDからダウンロード音楽、そして現在はストリーミングへと移行しているためです。
これに対応できないiTunesが売上高を減らすのは仕方ないでしょう。
iTunesは2014年では13~14%減少しているようです。
一方世界の音楽市場では、2.1%の減少にとどまっています。
これはダウンロード系の売上が減少している一方で、ストリーミング系の売上が増加しているため、減少が小幅にとどまったようです。
[ソース:WSJ]
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