アメリカ スマートフォンの普及率70%を突破
iPhoneが販売開始されて以来、アメリカではスマートフォンの普及率が急上昇しました。
それ以前はBlackBerryなどが主力でしたが、主にビジネスマン向けに使用されていました。
またiPhoneは安いAndroid端末が登場しているのにも関わらず、アメリカで価格を維持しています。
これは価格がスマートフォンの普及に関係ないことを意味しています。
iPhoneが売れていることは間違いないのですが、今後の世界状況をみると恐らくシェアは落としていくのでしょう。
上手にブランド価値を維持して、台数を追わない戦略をとれば生き残れるかもしれませんが、Androidに対抗していくと厳しくなるのかもしれません。
[ソース:gsmarena]
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