iOS8がAndroidから盗んだ11の機能
WWDC2014が終了しましたが、今回はソフトのみでした。
3時位までは起きていたのですが、つまらなかったので寝てしまいました・・・。(; ̄Д ̄)
今回色々iOS8で追加された機能があるのですが、幾つかはAndroidから盗んだ機能のように見えます。(⌒-⌒)
と海外で話題になっているので紹介します。
1.入力用キーボード
今回追加されたキーボードバーですが、特に左側はAndroidのものにそっくりです。
2.サードパーティ製のキーボード
警告メッセージがそっくりです。
7.ベータテスト
Googleはよくベータテストを実施しています。
iOS8では、開発社向けのベータ版がリリースされてい。
8.ウィジェット
Androidではアイコンやウィジェットをデスクトップに自由に配置できます。
AppleもiOS8で、限定的ですがウィジェットを使えるようになった。
9.写真のバックアップとストレージ
iCloudは常にGoogleの後追いをしている。
今回も後追いでした。
Androidでは、クラウドとローカルの写真にほとんど違いはありません。
10.CludKit
これもすでにGoogleが実現しているものです。
さらにGoogleでは、簡単にクロスプラットフォーム開発を可能にして、iOS,Android,web上で動作させることができます。
11.バッテリー統計
これは基調講演では語られなかったですが、iOS8で実現されているようです。
アップルも色々とAndroidのいい機能を取り込んでいますが、徐々に遅れを取ってきているような気がします。
今回の発表では、特に驚くような機能の発表もなかったようなので、残念です。
今後Androidと戦っていくのは厳しいかもしれません。
そういう意味では、Tizenも厳しいでしょう。
[ソース:arstechnica]
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