サムスン 次世代64層NANDフラッシュの量産開始
東芝メモリがどうなるのか混迷を深めていますが、シェア1位のサムスンは今年の2月に発表した第4世代のフラッシュメモリの量産を開始することを発表しました。
このフラッシュメモリは、64層の256Gbitで、1セル当たり3bitのデータを保持できます。
これでシェア2位の東芝との差がますます広がるのではないかと思われます。
できれば1社で東芝メモリを買収したほうが、サムスンに対抗し易いと思うのですが・・・。
[ソース:etnews]
Information of cell phone and network3
東芝メモリがどうなるのか混迷を深めていますが、シェア1位のサムスンは今年の2月に発表した第4世代のフラッシュメモリの量産を開始することを発表しました。
このフラッシュメモリは、64層の256Gbitで、1セル当たり3bitのデータを保持できます。
これでシェア2位の東芝との差がますます広がるのではないかと思われます。
できれば1社で東芝メモリを買収したほうが、サムスンに対抗し易いと思うのですが・・・。
[ソース:etnews]
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません