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サムスン Intel超えを狙って投資

サムスンは世界最大の半導体メーカーを狙ってサッカー場約400個分の広さの敷地に半導体工場を建設します。
まずは1.5兆円を投じて半導体ラインを1つ建設します。
なおこの半導体工場は2017年の上期に稼働する予定です。

現在世界の半導体市場のシェアは、1位のインテルが14.1%、2位のサムスンが10.7%です。
このラインが稼働すると、インテルを追い抜いて世界1位のシェアを獲得する可能性があります。

 

[ソース:ZDNet Korea]