アップル 2014年Q4スマートフォンシェア1位を獲得
調査会社ガイトナーの情報によると、2014年Q4はアップルがサムスンからスマートフォンシェア世界1位を奪取したと発表しました。
実際にはQ4にアップルは前年同期比で2.6%程度のシェアを増加させた反面、サムスンは10%近くシェアを失いました。
Android勢の下位メーカーがサムスンのシェアを分けあって獲得した事がわかります。
一方2014年のシェアを見ると、こちらはサムスンが10%程度差を付けて首位を維持しました。
アップルはほとんどシェアが変わりませんが、トップ5意外のメーカーが着実にシェアを伸ばしていることがわかります。
[ソース:gartner]
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