サムスン 2015年Q2もシェアトップを維持
調査会社TrendForceによると、サムスンは2015年Q2もトップシェアを維持したようです。
当初の販売予想を下回るGalaxy S6シリーズですが、それでもかなり売れているようです。
一方のAppleは流石に新型端末発売が近づいたことで、シェアを落としています。
ただしそれでも例年よりは遥かに多くの端末を出荷しています。
中国ベンダーだけで見ると、Huaweiがトップを維持しています。
一方のLenovoはシェアをかなり落としてしまいました。
[ソース:trendforce]
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