広告

サムスン 11Kのディスプレイ開発に着手

サムスンは11Kのディスプレイの開発に着手したそうです。
この開発に韓国政府は5年間で26.5万ドルを投資します。
狙いは2018年の平昌登記オリンピックで、この年までに実現することを目指します。

なお超高解像度になると、3D画面のように錯覚を起こすそうです。
ところで肝心の冬季オリンピックの準備が遅れているそうですが、大丈夫なのでしょうか?

[ソース:etnews]