ペガトロン iPhone6sに向け生産体制を拡充
現在iPhone6の量産を担っているペガトロンは、来年投入されるiPhone6sに向けて生産体制を拡充するようです。
まず設備設備を今年の50%増の3億ドルに、傘下のケーステックは5倍の5億ドル投資するそうです。
iPhone6sは、現在のiPhone6とiPhone6 Plusに4インチ版を追加で投入すると噂されています。
なお供給不足が続いているiPhone6については、iPhone5シリーズの生産を担ったウィストロンが組み立てを受注したという情報が流れています。
このため2015年Q1には、さらに増産されウィストロンだけで2,300万から2,400万台生産すると予想されています。
[ソース:digitimes]
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