アップルWatchの関心が低下
9月にApple Watchの発表が行われてから、3ヶ月が過ぎました。
いよいよ来年のQ1に発売されると予想されていますが、AppleWatchの関心は低下しているようです。
968人のiPhone所有者にアンケートを取った結果、月を追うごとに感心が低下しています。
この数字から概算すると、AppleWatchは2015年に1,000万台程度の販売台数になります。
ただコンセンサスは、1,200万から1,500万台、アナリストの予想は2,000万から3,000万台と予想しています。
もう少しAppleWatchの情報がリークされてこないと 関心も高まらないと思いますが以外に人気がないのが気になります。
iPadが人気がないのと同じ状況なのかもしれません。
[ソース:business Insider]
ディスカッション
コメント一覧
スマートウォッチがそんなに売れるという予想がどうして立てられるのかよくわかりません…。
発売が遅くなると、Android Wearの第二世代と同時発売になって見劣りしてしまい、余計に失速してしまうようなことにもなりかねないですね。
こんにちは。
恐らくアナリストは株価から計算しているのではないでしょうか?
この程度売れないともう株価が上がらない!!ということで。
iPadの販売台数もどんどん下方修正されています。
iPhone6が想定を上回る勢いで売れたので、あまり注目されていませんが。
今年のはじめにiPadが売れない時のCEOの言い訳がOfficeが対応していないから・・・と言ったことを今でも覚えています。(⌒-⌒)