ファブレットの売上の41%はiPhone6 Plus
調査会社Kantaによると、8,9,10月の3ヶ月感でiPhone6 Plusはファブレット市場の売上の41%を占めたようです。
さらにファブレットの売上はねスマートフォンの売上の10%を占めました。
iPhone6 Plusを購入した人は、購入理由の1番の理由にディスプレイサイズを挙げました。
ところがiPhone6を購入した人は、60%が購入理由としてディスプレイサイズを挙げました。
ただしiPhone6とiPhone6 Plusの購入者の85%がもともとiPhoneを使用していたユーザーでした。
AndroidからiPhoneを購入した人はわずか9%にとどまりました。
iPhone6では意外にAndroidからの変更者が少ないようです。
既にAndroidで実現している機能しか搭載していないため、魅力に掛けるのかもしれません。
[ソース:kantar]
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