iPad 2015年の販売台数はさらに減少へ
アップルのiPadの販売台数減少はここ数年のとトレンド通りなのですが、2015年にはさらに減少した55万台になると予想されています。
逆にMacBookはソニーのVAIOの売却に伴いシェアを伸ばすと予想されています。
結果、iPadとMacBookの出荷台数は、2013年に90万台、2014年に80万台、2015年に70万台と予想されています。
2015年に12.9インチのiPadの販売が予想されていますが、これでも販売台数の減少は補えないでしょう。
逆に2015年のタブレットのシェアをiPhone6とiPhone6 Plusが奪うと予想されています。
タブレットが登場した時はNotePCの市場を奪うと予想されていましたが、逆にファブレとPCに挟まれて動けなくなっているようです。
今後は2in1のような方向に舵を切って、NotePCとの融合が進むのではないでしょうか?
[ソース:digitimes]
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