大部分の端末はAndroidウェアラブルをサポートせず
今年のはやりはウェアラブル機器ですが、当然スマートフォンとの連携が重要となってきています。
大部分のウェアラブル機器では、同期するスマートフォンのAndroidのバージョンとして4.3以上を推奨しています。
ところがこの条件を満たせるAndroid機器は、全体の25%程度にとどまってしまいます。
これは75%のAndroidでは、ウェアラブル機器が使用できないことを意味しています。
今後スマートフォン製造メーカーは、ウェアラブル機器の普及を目論んでいるようですが、Androidのバージョンが普及への大きな障害になるかもしれません。
[ソース:phonearena]
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