auのキャッシュバック施策
auが徐々にキャッシュバックの増額を開始したようです。
基本は、U25と学割を対象にしているようなので、新年度の契約取り込みを行っているのでしょう。
学割で10,000円/台
U25で10,000円/台。ただし、U25は複数台のみ増額。
従って、LGL22の場合は、
1台で21,000円、学割で31,000円。
2台で、42,000円。学割で62,000円。U25で82,000円。
【#au ☆特価 土・日限定☆】 #LGL22#MNP#一括0円+21000円キャッシュバック♪ 学割適用で10000円CB増額☆ U25複数台購入ならさらにお得♪ 2台→総額82000円CB☆ 3台→総額123000円CB☆ ※OPのみ コンテンツなし お早めに!
— テルルパークおゆみ野 (@teruruoyumino) April 12, 2014
ディスカッション
コメント一覧
auが顧客獲得競争で苦しんでいると感じるのは、携帯の周囲の見えにくいところでサービスの悪化を推進しているのに気付いているからだと思い出しました。
公衆無線LANのwi2は自分でも利用しようと検討していたのですが、「プレミアムエリアお試しキャンペーンの終了」という形で事実上のau-wifiのAP化の発表があり、auのフラット定額利用者のためのものでしかなくなってしまいました。
WiMAXも1月24日に技適通過で3月に発売されると噂されていたNECアクセステクニカ製のLTE非対応WiMAX2端末を出さず、WiMAXハイパワーに非対応で、まだ狭いWiMAX2のエリアと併せてauのLTEを使わせるための戦略端末しかない状況を未だに続けています。そうしているのはauのLTE契約をどうしても増やしたいからだとしか思えません。
auは子会社がモバイルデータ通信環境の改善に貢献してきたので好意的に見ていたのですが、だんだんモバイルデータ通信のヘビーユーザーの敵になりつつあります(笑
こんにちは。icさん。
auは固定通信、ケーブルテレビ、WiMaxの統合を狙っていたような気がしますが、最近はWiMax系は提携で行くような雰囲気です。
データ通信端末もあまり発売しないし。
WiMax2も地域だけは増えていますが、まだまだホットスポットが多くスピードもイマイチ。
auはさっさとCDMAを捨てて、LTE一本にしたいのでしょう。(⌒-⌒)
設備投資もLTEに絞ると楽だし・・・。
そういえばWiMAXもauスマートフォンでLTE TDD Band 41対応機を出すという形でWiMAX2を取り込むことを既に明言していましたね。
CDMA2000端末は音声着信でLTEのデータ通信が切断されるような挙動がいまいちですし、SIMロックフリー端末での使い回し上の障害なので無くなる方向に行くのはうれしいです。
こんにちは。icさん。
個人的には、WiMax2はまだまだで実用には今一歩と考えています。
実際レンタルして評価したのですが・・・。
auがLTEに移行した場合に、果たしてSIMロックフリーに対応するのか注目しています。
今のところ、auのSIMをSIMロックフリーの端末に入れても認識しないので。
au、ドコモ、ソフトバンク全て対応すると、1台で事足りるので楽です。(⌒-⌒)
わたしはWiMAX2がいまいちというよりはHWD14がいまいちなんじゃないかと予想しています(笑
別の端末が発売されないと本当にそうかがわからないのですが…。
au端末がSIMロックフリーに対応してくれると確かにうれしいです。
ドコモのSIMロックフリーはAPNロックが残るものだと知ってがっかりしたので、そういうことはなくなる方向に進んでほしいです。
こんにちは。icさん。
とにかく、NECと日立の端末が技適通過しているので早く発売してほしいですね。(⌒-⌒)
エリアがそこそこ広がるのを待っているのでしょうか?
比較もできないので、何が原因なのか不明です。