総務省 最適なデータ容量の通知を要請
総務省は現在スマートフォンのデータ使用量と契約した料金プランの間に差がある場合に、これを知らせる仕組みの導入を大手キャリアに対して要請しました。
これは契約者の半数が毎月のデータ通信量が2GB未満なのに対して、2GB以下の料金プランを契約している人は2割にとどまることにもとづいています。
通信量を通知することで、より最適な料金プランへの移行を即し、料金の値下げにつなげたいようです。
本当はこのようなことは契約者自身が確認して、判断するべきだと思うのですが・・・。
そこまで手とり足取り政府が介入する必要があるのか疑問です。
[ソース:sankei]
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