スマートフォン向け部品が不足
2017年のQ3に新型iPhoneの生産が開始されますが、それに伴い多くのスマートフォンの部品が不足するようです。
2017年後半にはAndroidのスマートフォンも新しいモデルを発売します。
現在スマートフォンベンダーは部品の確保に奔走していますが、メモリー、バッテリー、カメラ、カメラモジュールが特に不足しているようです。
さらに今年の後半は18:9のディスプレイ、USB Type-Cが主流となるので、これらの部品も不足すると予想されています。
[ソース:digitimes]
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