世界のトップ14スマートフォンサプライヤー
2016年の世界のトップ10のサプライヤーが発表されましたが、トップ14のうち10社が中国企業が占めました。
アップル以外は全て中華系の企業になります。
2014年にはソニーが10位で4000万台販売していましたが、2016年にはわずか1500万台まで急減しました。
[ソース:icinsights]
Information of cell phone and network3
2016年の世界のトップ10のサプライヤーが発表されましたが、トップ14のうち10社が中国企業が占めました。
アップル以外は全て中華系の企業になります。
2014年にはソニーが10位で4000万台販売していましたが、2016年にはわずか1500万台まで急減しました。
[ソース:icinsights]
ディスカッション
コメント一覧
ソニーの販売数がそこまで減っているとは驚きですね。
性能が良くて尚且つ安く作り上げられる(安く販売できる)中華系には、やはり歯が立たないですね。
まぁ、ソニーはセンサ関連で儲けを出せていそうなので、無理をしてスマホを販売する必要も無いのでしょうが…。
日本国内だけでさえ、国がスマホを売らないように誘導してもいますし、今後はさらに難しくなりそうですね。
こんにちは。てんさん。
センサーもサムスンが参入して来ているので、油断できません。
まだソニーの方が有利なようですが、年間数千万台スマートフォンを販売している企業の参入はかなり脅威になりそうです。
ハイエンドに特化すると言って逃げ続けるソニーは、数年後にはスマートフォンから撤退しているか、テレビのようにOEM供給になっているかもしれません。