アップル iPadの重要性は低下
アップルがiPad Air2の後継機である9.7インチのiPadを発表しました。
ただ現在アップルの売上中で、iPadが占める割合は年々低下しています。
昨年は、アップルの売上のうちiPadが占める割合は10%を下回ってしまいました。
2017年Q1ではさらに7.1%まで下回っています。
ただiPadは子供の教育向けにも販売しており、この領域は重要な市場と認識しています。
今回アップルは399ドルという格安のiPadを発売しましたが、教育向けに299ドルのiPadを販売する計画があるよゔてす。
[ソース:statista]
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません