広告

日本通信 ソフトバンクの影響で20億円下方修正

日本通信が2016年度Q3の決算発表を行いましたが、業績予想を下方修正しました。
なお修正理由が全てソフトバンクとの相互接続が遅延したためということになっています。

もともと2016年度Q1からソフトバンクとの相互接続が開始され、それにより売上が大幅に伸びることを予想していました。
ところが実際のサービス開始が2017年3月22日からの10日間となるため、売上が大幅に減少することが予想されます。

そのため今年度はほぼ売上が見込めなくなったため、20億程度下方修正しました。

image

ただしこの問題はQ2で既に判明していました。
さらにQ2の売上高が前年同期比の43%減という状況を下方考えると、全てをソフトバンク理由にするには無理があると思います。

ちなみに下方修正の理由は下記のようになっています。

1.ソフトバンクSIMの発売は日本通信が最初のため先行者利益が見込めるが相互接続遅延のため20億程度の売上減。
2.ソフトバンク向けの格安SIMの提供開始の遅れのため、販売網の拡大が遅延
3.デュアルモジュールルーターの回線網はドコモと海外のボーダフォンを使用していが、これをソフトバンク網へ切り替え予定が遅延

 

[ソース:日本通信]