クリスマス商戦はアップルの勝利
日本でもクリスマス商戦が終了し、年末年始商戦へと突入しています。
調査会社のFlurryによると、クリスマス商戦で最も売れたモバイル機器はアップルでした。
2位はサムスンの21%でした。
ただアップルは昨年は同時期に49.1%でしたので、少しシェアが下がったことになります。
一方のサムスンは、Galaxy Note7の失敗でクリスマス商戦の目玉端末がない状態でしたが、昨年の19.8%から21%へとシェアが増加しました。
一方モバイル機器のタイプを見ると、年々ファブレットのシェアが増加していることがわかります。
逆にフルサイズのタブレットなどのシェアが減っているのが気になるところです。
[ソース:flurrymobile]
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