スマートフォン 大型化が加速
調査会社Furryによると、クリスマスの週に開通したデバイスのうち、27%がファブレットだったそうです。
年々中型のスマートフォンからファブレットへの移行が進んでいるようです。
なおアップルのiPhone6sPlusなどはファブレットに分類されています。
なおOS別で見ると、Androidに至っては50%がファブレットという状況になりました。
iOSでは逆に未だに大部分が中型スマートフォンとなっています。
[ソース:techcrunch]
Information of cell phone and network3
調査会社Furryによると、クリスマスの週に開通したデバイスのうち、27%がファブレットだったそうです。
年々中型のスマートフォンからファブレットへの移行が進んでいるようです。
なおアップルのiPhone6sPlusなどはファブレットに分類されています。
なおOS別で見ると、Androidに至っては50%がファブレットという状況になりました。
iOSでは逆に未だに大部分が中型スマートフォンとなっています。
[ソース:techcrunch]
ディスカッション
コメント一覧
もう少し詳しい情報がほしいと思ってしまいます、
ファブレットは6インチ未満と6インチ以上で性格がわかれると思いますので。
個人的には6~6.5インチの機種が気になりますが、実際に売れたのは5.5~5.7インチのSamsung Galaxy NoteもしくはS6 EdgeとiPhone 6s Plusでしょうか。
来年は国内でもファブレットのセグメントが新機種でにぎわうとうれしいです。
こんにちは。icさん。
端末はiphoneが過半数を占めたようです。
恐らく6インチのiPhone6だと思いますが、逆に言うと購入する際の選択肢が6インチクラスしかなかったのでは?とも思います。
個人的には、4インチ、5インチ、6インチのような3種類のサイズを出して貰えるとユーザーの選択肢も広がるのではと思います。