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サムスン 2016年にスマートフォンの出荷台数を削減

サムスンは2016年にスマートフォンの出荷台数を12%以上削減する計画だそうです。
2015年のサムスンは、旗艦端末のGalaxy S6の売れ行きが想定を下回ってしまいました。
ただしミドルレンジのAシリーズやエントリーレベルのJシリーズは好調な出荷となりました。
またEdgeシリーズも比較的好調に推移しているそうです。

実際にどのシリーズのスマートフォンの出荷台数を削減するのか不明ですが、恐らくハイエンドレベルになるのではないてじょうか?

[ソース:koreatimes]