マイクロソフト オンラインタブレット販売でアップルを撃破
タブレット市場は既に低迷期に入ってしまいましたが、マイクロソフトがsurfaceを発売して以降、2in1へのシフトが進んでいるようです。
今回オンラインでの追跡の結果、マイクロソフトがアップルを抜いてトップシェアを獲得しました。
Amazonも少しだけシェアを増加させました。
さらにタブレットの平均販売価格でもマイクロソフトが群を抜いていることがわかります。
ただし年間でのシェアを見ると、まだアップルがトップシェアとなっています。
アップルも2in1のiPad proを発表しましたが、やはり価格的に見てもマイクロソフトのsurfaceの方が有利のように思えます。
[ソース:winbeta]
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