AndroidからiPhone6sへの乗り換えが増大
アメリカのCIRPの調査結果によると、AndroidからiPhone6sへ乗り換えたユーザーが26%に上りました。
一方iPhoneユーザーからの乗り換えは約70%にとどまり、iPhone6の時よりも10%以上減少しました。
2013年から2015年のiPhoneの発売時に購入されたモデルを見ると、今年はiPhone6sとiPhone6Plusの比率がかなり拮抗してきたことがわかります。
2014年はiPhone6が大部分を占めていたので大型化が進んだことがわかります。
[ソース:BGR]
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コメント一覧
いつも記事読まさせて頂いております。
iOSが増えたと言っても、
半数以上の7割がiOSをやめたって言うことですよね?
こんにちは。yokohamasさん。
この場合だと7割がiPhoneからの乗り換えになります。
ただ当然iPhoneからAndroidに変更したユーザーもいるので、実際はほぼ変わらずというのが正解ではないかと思います。