icより:
2014年4月26日 22:57
携帯の購入を伴わない契約は利用者からは一括0円の端末購入を伴う契約と支払う金額が変わらないので違いが見えませんね。
とすれば、それがされる頻度が多く、キャリア側にとって不利益だったために改訂されたのは間違いないと思います。
昨今広くメディアでMNPのお小遣い稼ぎが紹介されていたので2in1と併せて通常以上に利用が増えたというのも大いにありそうです。
邪推ですが携帯の購入を伴わない契約は必要な事務手続きの割に代理店のドコモショップに対する報酬が少ないのでショップの経営を圧迫するのではないでしょうか。
端末販売が無く、MNPでもないので特別なインセンティブがなさそうですし、特定のショップに頻繁に来店するのでしょうから…。
加えて短期解約（即MNP転出）であることが想像されるわけですが、もしかすると携帯の購入を伴わない契約の場合は短期解約でも俗にいうBL入りが無いのではないでしょうか？
ドコモからするとインセンティブを1円も出しておらず、自発的に契約に必要な事務手数料を収めて契約してくれる顧客ですので、悪質な顧客と判断する材料がなさそうに感じます。
単純にその場合もBLとしないのはBLの状態でも契約が必要な顧客に最後の契約方法を残すためなのかなと思ったりもします。
いずれにしても一般の利用者には関係が無い話だとは思います(笑
返信
- mobilegoより:
  2014年4月27日 02:56
  こんにちは。icさん。
  2in1は、いつか改定されるだろうと思っていました。(⌒-⌒)
  遅すぎたくらいです。
  恐らく利用も低迷していたので、ほっといたのでしょうがMNPのお陰で増加したので対策したのでしょう。
  持ち込み契約も、確かにドコモにとってはあまり関係な話ですね。
  一括0円端末のように、即解約されてインセンティブの持ち逃げされるわけでもないので、基本的には中立に近いのでしょうか?
  ドコモに被害を与えていないので、BLにも入らないのかもしれません。
  もっというと、2年縛りの契約もしていないのかもしれません。(;￣Д￣)
  影響があるのは、某本を読んだ新規参入組みだけでしょう。
  某本は私は読んでいないので内容はしりませんが・・・。
  でもドコモは非常に親切な契約設計をしていると思います。
  基本的に書いていないことはOKですし、某S社のように霞ヶ関文学のような契約の読み方もしなくていいので。(⌒-⌒)
  返信

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