京セラ Sprintでスマホ?販売
京セラ製のスマートフォンが、Sprintから販売開始されたそうです。
今の流行を真っ向否定するかのような端末になっています。(⌒-⌒)
スライド式のQWERTYキーボードをもち、2.4インチのディスプレイ、200MPのカメラを搭載しています。
バッテリーも通話で6.3時間、待ちうけで261時間と長時間を誇ります。
さらに、GPS、音声認識、聴覚障害者のためのサポート、モデム使用のためのUSBなど色々装備しています。
[ソース:sprint]
Information of cell phone and network3
京セラ製のスマートフォンが、Sprintから販売開始されたそうです。
今の流行を真っ向否定するかのような端末になっています。(⌒-⌒)
スライド式のQWERTYキーボードをもち、2.4インチのディスプレイ、200MPのカメラを搭載しています。
バッテリーも通話で6.3時間、待ちうけで261時間と長時間を誇ります。
さらに、GPS、音声認識、聴覚障害者のためのサポート、モデム使用のためのUSBなど色々装備しています。
[ソース:sprint]
ディスカッション
コメント一覧
スマートフォンではないようでした。
「Operating System: BMP 1.0.4」って初めて聞きました。
http://www.kyocera-wireless.com/verve/Verve_Spec_Sheet_Sprint_en.pdf
アプリ開発の門戸が広く開かれているようには見えず、JAVAアプリが利用可能というのは今ではすっかり懐かしいスタイルの端末ですね。
端末のハードウェアがこのスタイルの、ハードキーを備えたAndroidスマートフォンも別にありました。
操作がしやすい低価格端末は、Androidでも今年出てきそうな画面は大きいが性能はそこそこで価格低めの端末と競合していくことになりますね。
こんにちは。icさん。
スマホと書くべきか、フューチャーフォンと書くべきか。
昔東芝のdynapocket IS02という同じような端末があったのですが、これはスマートフォンという位置づけでした。(⌒-⌒)
実はこれはブラックベリーの後継を狙ったのではないかと勘ぐっています。
実際、ブラックベリーの開発が終わってしまい、ビジネスユーザは色々困っています。
タッチパネルでメール作成やセキュリティの問題もあり、意外に企業向けにうれるかもしれません。
ただ、タフネスシリーズなど尖がった端末を販売していた京セラがなぜこの端末を出したのか?不思議です。
スマートフォンと言えばPDAの流れを汲んだビジネス向けの高機能端末、というイメージだった頃の方が格調が高かったですね。
今は好き勝手使えるコンピューター色が強くなりすぎておもちゃっぽいです(笑
推測ではありますが、京セラはソフトバンクグループへも端末を供給していますので、ソフトバンクが子会社であるSprintに京セラ端末のラインナップを増やさせたということは有り得そうかな、と思います。
こんにちは。icysnowさん。
そうですね、PDAの頃のほうがカッコいいよく、少しマニアックな感じがしていました。
所謂、できる人アピール感がありました。(⌒-⌒)
限られた画面の中で、色々実現するにはタッチパネルのようなものがいいのですが、ビジネス使用には向かないといのが私の周辺の人たちの見解です。
ですので、ブラックべり→スマホ→ブラックベリーという流れの人が数多くいます。
私的には、なぜあの小さいキーボードで体の大きい海外の人が、高速に入力できるのか不思議なのですが・・・。
ソフトバンク経由でsprintはあるかもしれませんが、それよりも未だにこんなタイプの端末を開発していたということに驚いてしまいました。