iPhoneサプライヤーの売上が急増
9月に次期iPhoneの発表が行われますが、それに伴いiPhoneのサプライヤーの売上が急増していることが報告されました。
今回3つのモデルが発表されますが、LCDモデルであるiPhone7sシリーズは問題なく量産されています。
一方OLEDモデルは需要が高く、供給が不足することが予想されています。
売上が急増しているのは、PCBサプライヤー、カメラモジュール。ケースサプライヤー、タッチモジュールなどほぼ全てのサプライヤーの売上が急増しました。
そのため9月に3つのモデルが発表されることは、ほぼ間違いないでしょう。
[ソース:digitimes]
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