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2017年2月第2週目 狙うべき乞食向けMNP携帯

大手キャリアの決算発表が終了しました。
全てのキャリアが好決算を発表しましたが、その内容はマチマチでした。
全体的には、総務省の規制によりかなりの増益となっているのは間違いないようです。

ドコモ
圧倒的な好決算を発表し、総務省の規制効果を最も享受したことが伺えます。
今後もあえてCBを投入する様子はなく、今後は様々なサービスを提供することで稼いでいくようです。

そのためMNPで頑張るには必然的に買い取り価格の高い端末を狙う必要があります。

1位:SO-01J

 

au
こちらも好決算を発表しましたが、契約数は頭打ちのようです。
今後も大幅な増加は見込めないので、何らかの手段を講じる必要があります。
恐らくUQに対して大幅なテコ入れをすると思われるので、こちらに注目する必要があります。

1位:GRATINA4G

 

softbank
国内通信以外で稼いで見かけ上好決算を発表しました。
ソフトバンクはアメリカのスプリントがどうなるかが鍵となりそうです。
2年縛りをやめればもっとユーザーが増えるような気がするのですが?

1位:iPhone7