中国 2016年Q4のトップはOppo
調査会社のIDCが2016年Q4の中国市場のシェアについて発表しました。
今回トップを取ったのは、前年4位のOppoでした。
2位はHuawei、3位はVivo、4位はアップルでした。
特に1位のOppoと3位のVivoは大幅に販売台数を増加させました。
2016年では1位Oppo、2位Huawei、3位vivoの順でした。
ここでもアップルとXiaomiは販売台数を落としています。
アップルはiPhone8の発売待ち、Xiaomiはハイスペックの低価格スマートフォンを販売するOppo、Vivoなどに敗北したようです。
[ソース:IDC]
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