コンシューマーレポート MacBook Proのバッテリーを非難
アップルが今年発売したMacBook Proは様々な優れた機能がありましたが、バッテリー問題で非難を浴びています。
この問題は、MacBook Proのバッテリーの残量表示が正しくないというものでしたが、ついにアメリカのコンシューマーレポートも推奨しないというレポートを発表しました。
コンシューマーレポートは実際にMacBook Proをテストしてその結果を報告しました。
その結果、13インチのタッチバーを備えたモデルの場合、16時間/12.75時間/3.75時間とテストによってバッテリー寿命が大きく変動しました。
タッチバーのないモデルでも19.5時間/4.5時間、15インチモデルでも18.5時間/8時間と大きく変動する結果となりました。
なおテストでは厳密に制御されたモードで実施しているそうです。
[ソース:consumerreports]
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