サムスン Q1でスマートフォンのシェアを拡大
調査会社のTrendforceによると、2016年Q1のスマートフォンの出荷台数は前年同期比で1.3%減少となりました。
その中でもサムスンはシェアを拡大し、27.8%と前期比で5%以上拡大しました。
一方Appleは6%近くシェアを落としました。Q2ではiphone SEの販売台数が上積みされるので、少し改善するでしょう。
一方中国ではHuaweiが1位を死守しました。
順位に大きな変動はありませんが、Huaweiは当面Appleには追いつけないようです。
[ソース:trendforce]
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