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2016年4月第3週目 量販店iPhone6sとiPhone6s Plusの状況

iPhone SEの販売も落ち着いてきたので、少しずつですがiPhone6sのポップが再開されてきました。
ただしまだ主力はiPhone6シリーズのようです。

一番のポップを作成したのはやはりソフトバンクでした。、
auもポップを作成していましたが、こちらも月々の維持費などを宣伝したものです。
やはり端末価格を明記するのは販売戦略上厳しいようです。

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