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ソフトバンク 総務省に反撃

総務省はソフトバンクとドコモに対して、端末価格の適正化の要請を行いました。

総務省 ドコモとソフトバンクに指導

これに対して、ソフトバンクは反論のコメントを発表しました。

1.ドコモの機種変更時の価格と解除料金を考えるとソフトバンクのMNP時の価格と相応の価格差がないと競争を減殺させ、消費者の不利益を生じると判断した。
2.MNP利用者向けの割引は、端末購入を条件としていない。そのため他社が実施しているデータ量のシェアプラン等の通信割引と同等であり、端末購入補助とは違う。

ようやくソフトバンクが反撃を開始しましたが、何処まで頑張れるでしょうか?

 

[ソース:softbank]