2016年2月第3週目 量販店iPhone6sとiPhone6s Plusの状況
2月に入ってから代わり映えしない状態が続いています。
特に量販店では監視の目もあるので、あまりの派手なことはできないのでしょう。
最近は光とのセットでのCBが前面にででくることも増えましたが、こちらも規制がかかるのでしょうか?
今週もあまり変わらないのですが、まずはソフトバンクからです。
実施負担金を小さく書く、月々の料金をアピールと苦戦の様子が伺えます。
ヤマダ電機では店頭頭金という謎の文言を使用してアピールしています。(; ̄Д ̄)
auはあまり積極的にiphone6sは販売していないようです。
ポップもビックカメラだけが出している程度でした。
こちらも値引き額をアピールするという戦略です。
最後はドコモです。
ドコモとしては、既存ユーザーをできるだけ新料金プランに移行されたいのでしょう。
そのため最近は機種変更への優遇が色々実施されています。
今回店頭ではドコモのiPhone6sのポップを見かけませんでした。
きっとどこか目立たないところにあったのでしょうが・・・。
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