Qualcomm ミドルレンジ向けチップを発表
Qualcommはミドルレンジ向けのチップである、Snapdragon625,435,425を発表しました。
Snapdragon625は、617の後継版となります。
大きな違いは、ディスプレイが1900×1200までサポートすることになったことでしょう。
Snapdragon435と425の違いは、搭載しているコア数が435が8コアに対して425は4コアであること、サポートしているLTEのカテゴリがカテゴリー7に対してカテゴリー4であることです。
またカメラも21MPに対して16MPとなっています。
[ソース:qualcomm]
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません