広告

2016年2月第1週目 量販店iPhone6sとiPhone6s Plusの状況

2月に入ってiPhoneの価格も急上昇。
ほぼ購入する人はいないだろうと思いますが、iPhone6sはさらに厳しい状態です。期間
端末価格が90,000円を超えているのでそれを単純にポップに書くわけにもいかず・・・。

ドコモは久しぶりの実質負担9,600円というポップが登場しました。
これは果たしてわかりやすいのでしょうか?
201602016_003

 

auは21,600円引きのポップがありました。
先週までは2台で一括0円だったのですが・・・。
なかなか厳しい状態となっています。
201602016_023

 

最後はソフトバンクです。
まさかの量販店での店頭頭金0円アピール・・・。
一体本体価格はいくらになるのでしょうか?
201602016_011

 

ただでさえ売れていないiPhone6sの端末価格を表示するわけにもいかず、各キャリア苦戦しているようです。
色々謎の言葉が飛び出してそうで、来週以降楽しみです。
わずか1週間の違いでここまで差がでるのは納得できないのですが、年度末商戦を控えた量販店の悩みはかなりのものなのでしょう。