3大キャリアの光セット割りのお得度(携帯回線対決) その2
3大キャリアの光セット割のお得度を検証しています。
残念ながら固定回線ではほぼ横並び状態でした。(; ̄Д ̄)
次はセット割を使用した時の携帯電話料金についてです。
ここから各キャリア方針が異なります。
ドコモのみ固定電話サービスの契約なしに割引を受けられます。
なおKDDIは各CATVにより、ネット+固定電話、ネット+TV、TV+固定電話などでも契約できます。
ソフトバンク | KDDI | ドコモ | |
スマート値引き | スマートバリュー | 光スマホ割 | |
光回線 | 必須 | 必須 | 必須 |
固定電話 | 必須 | 必須 | なし |
携帯電話 | 必須 | 必須 | 必須 |
実際にセット割を受けるために必要な最低維持費は下記のようになります。
ただしプランによって割引額が異なるので、かなり真面目計算しないといけません。
ソフトバンク | KDDI | ドコモ | ||
スマート値引き | スマートバリュー | 光スマホ割 | ||
光回線 | ¥3,800 | ¥3,800 | ¥4,000 | |
固定電話 | ¥500 | ¥500 | ¥0 | |
携帯電話 | 基本料金 | ¥2,700 | ¥934 | ¥1,700 |
パケット | ¥3,500 | ¥5,700 | ¥3,500 | |
ISP | ¥300 | ¥300 | ¥300 | |
合計 | ¥10,800 | ¥11,234 | ¥9,500 |
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