広告

タブレット出荷台数初の前年割れと予想

スマートフォンは新興国向けに成長を続けているようですが、タブレットは既に成熟期に入ったと言われています。
実際にアップルのiPadも不調であることが判明しています。

・アップル iPadの売上失速を裏付け

アップルは売上回復のために、次期製品では大型化を図るようですが売上が回復できるかは微妙な情勢のようです。
このような状況で、タブレットの一大生産拠点である台湾の調査会社が今年のタブレット出荷台数が、初の前年割れになるとの予想を発表しました。
これは、低価格化の進んだノートパソコンと大画面化したスマートフォンの両方から圧力を受けているからです。

 

917156001408697348

[ソース:TrendForce]

まめ情報情報

Posted by mobilego