HTC One M8の修理は困難
スマートフォンやタブレットの修理を専門とするiFixit社が、早々にHTC One M8を分解してその修理しやすさを評価しています。
前機種のHTC One M7は、最も修理しにくいスマートフォンの認定を貰いましたが、今回も同様の結果になったようです。
テープや接着剤、銅シールドなどを大量に取り外さなければならないうえに、一番修理の多いディスプレイの交換には、端末の大部分の部品を外さないと交換できないそうです。
ただしアメリカでは、6ヶ月以内のディスプレイの損傷に対する保証プランがあるので、それを利用できます。
この場合は、ディプレイの交換ではなく、端末の交換になるようです。
ディスプレイを交換するより、遥かにコストが低く済むのでしょう。
推定では、ディスプレイの交換には数百ドルの費用がかかるようです。
なお、
[ソース:ifixit]
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