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iPhone5sは4日間生きている

最近個人の追跡が色々な方法で実施されています。
代表的なものは、ブラウザのcookieや携帯のGPS、電波などがあります。

ですが、バッテリーが切れた携帯電話は問題ないと思われてきました。
しかし、iPhone5sはバッテリーが切れてからも4日間、位置情報を発信しているらしいとの情報があがってきました。(; ̄Д ̄)

体験者は、Agusアプリを入れて旅行をしていたそうですが、バッテリーが切れてしまったそうです。
そのとき、充電器のケーブルが断線していて充電できなかったそうです。

その後、ようやく充電した時に、Agusがバッテリーが切れても4日間彼の移動データを保存していたそうです。
恐らくバッテリーの予備電力を利用してデータを取っていたと思われますが、当然ほかのアプリでも可能と思われます。

バッテリーが切れても油断してはいれないということですね。(⌒-⌒)

[ソース:phonearena]